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15,000種類超え?覚えておきたい仮想通貨の種類について解説

15,000種類超え?覚えておきたい仮想通貨の種類について解説

数年前に価値が急上昇したことで一気に仮想通貨が注目されましたが、現在も仮想通貨市場は拡大し続けています。次々と新しい仮想通貨が生まれ、なんと、その数は15,000種類を超えています。しかし、たくさん種類があると、どの銘柄が良いのかなんてわからないですよね。そこで今回は、覚えておきたい仮想通貨の種類について解説していきます。

仮想通貨を選ぶポイント

仮想通貨は現在正確な数が把握しきれないほどの種類が存在しています。そこで、仮想通貨を選ぶ時の3つのポイントを紹介します。

1.信頼できる仮想通貨を選ぶ

まず、「信頼性と信用性」がある仮想通貨を選ぶ必要があります。

仮想通貨はデジタル上で取引される性質上「詐欺」や「マネーロンダリング」などの犯罪に使われている可能性があります。そういった犯罪に巻き込まれないように見極めることが重要です。

そして、少額から投資しやすく、価格上昇時には大きなリターンが得られると人気の「草コイン」。草コインを取り扱うときには特に信頼できる仮想通貨を見極める必要があります。「実はコインが存在しなかった」といったこともあるので注意が必要です。

2.流動性はあるか

次に、仮想通貨の「流動性」を考慮して選びましょう。流動性とは仮想通貨がどれだけ取引されているのかを意味します。仮想通貨は需要と供給で成り立っており、流動性の有無は非常に重要な要素の一つです。流動性が低いと、仮想通貨を現金化したい時に現金化できなかったり、他のコインに交換したいときに交換することができないなどの問題が発生する可能性があります。

3.ボラリティを確認

ボラリティとは価格変動の激しさを表す指標です。価格変動が激しい状態を「ボラティリティが大きい」、反対に価格変動が緩やかな状態を「ボラティリティが小さい」と表現します。ボラティリティが大きい銘柄は、大きなリターンを狙えますが、その分リスクも大きくなります。

覚えておきたい仮想通貨4選

1.ビットコイン(BTC)

仮想通貨といえば「ビットコイン」を思い浮かべる人が多いでしょう。仮想通貨の先駆けであるビットコインは、信頼性や知名度など仮想通貨市場の中で最も優れており、世界中どこでもつかえる共通通貨といっても過言ではありません。また、未だに時価総額ランキングでは常にトップを走り続け、仮想通貨 今後の価格の高騰に期待が寄せられています。

おまけに、ほとんどの仮想通貨取引所でビットコインが取り扱いされているので、入手がしやすく、初心者にも人気な仮想通貨です。

2.イーサリアム(ETH)

イーサリアムはアルトコインの代表的な存在で、ビットコインに次ぐ価値を持っています。また、時価総額は世界で2番目に大きく、1日の取引量は100億円を超えており、流動性が多く見受けられる仮想通貨です。

さらに、イーサリアムでは、人の手を介さず、デジタル上で契約・取引を自動完結する仕組み「スマートコントラクト機能」が搭載されています。この機能により、金融機関を介さず個人でも金銭の取引が簡単かつ安全にできるようになりました。そういった点から、今後も伸びしろが期待されています。

3.ライトコイン(LTC)

ライトコインは2011年に元Googleのエンジニア、「チャーリー・リー氏」によってリリースされました。ビットコインの技術を応用し、開発された仮想通貨で、発行されてから現在まで安定した時価総額と高い人気を維持し続けています。

また、価値の保存手段として利用されるビットコインに対して、ライトコインは決済手段として普及することを目的として運用されています。そのため、取引時の処理速度を高速化し、決済をするうえで必要になる機能を積極的に取り入れました。その結果、日常生活でも利用される機会が非常に多くなってきています。

4.ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュはビットコインから分裂して生まれた仮想通貨で、比較的歴史の長い銘柄です。一時期は時価総額ランキングで10位以内に入っており、現在も安定した位置につけています。そのうえ、決済手段としての利便性にすぐれ、さまざまな分野への応用が期待される「スマートコントラクト機能」が搭載されているのが特徴です。

ビットコインキャッシュは、ビットコインが抱えていた「スケーラビリティ問題」を解消するために生み出されたため、価格変動がビットコインに連動することも多いので、ビットコインの動きに注目することが大切です。